- オルフ 世俗カンタータ「カルミナブラーナ」 <初心者向け> <名曲>
オルフ 世俗カンタータ「カルミナブラーナ」
<初心者向け> <名曲>
MIDIでサビを聴く
オルフが1936年に作曲した、合唱とオーケストラのための曲です。
特に最初の部分は有名でさまざまなTV音楽などに使われています。
近代~現代の音楽ですが、それを全く感じさせない親しみやすい曲です。管弦楽がなかなか効果的に使われており、飽きさせません。特に第1部の後半は抜粋で吹奏楽で演奏されることもよくある人気曲です。
本来はバレエも入るのだそうで、普段演奏されるものは略式とのことです。
しかしながら、独唱や少年合唱など入り、パーカッションの類も活躍するので、映像的にも面白いです。
字幕も入るのでDVDでみるのが一番いいかも知れません。
- 全世界の支配者なる運命の女神 FORTUNA IMPERATRIX MUNDI
- おお、運命の女神よ(合唱) O Fortuna (Chorus)
- 運命の女神の痛手を(合唱) Fortune plango vulera (Chorus)
- 第一部:初春に 1.PRIMO VERE
- 春の愉しい面ざしが(小合唱) Veris leta facies (Small Chorus)
- 万物を太陽は整えおさめる(バリトン独唱) Omnia sol temperat (Baritone Solo)
- 見よ、今は楽しい(合唱) Ecce gratum (Chorus)
- 芝生の上で UF DEM ANGER
- 踊り(オーケストラ) Dance (Orchestra)
- 森は花咲き繁る(合唱と小合唱) Flore silva (Chorus & Small Chorus)
- 小間物屋さん、色紅を下さい(2人のソプラノと合唱) Chramer,gip die varwe mir (Sopranos & Chorus)
- 円舞曲:ここで輪を描いて回るもの(合唱)-おいで、おいで、私の友だち(小合唱) Reie: Swaz Hie gat umbe (Chorus) - Chume,chum,geselle min (Small Chorus)
- たとえこの世界がみな(合唱) Were diu werlt alle min (Chorus)
- 第2部:酒場で 2.IN TABERNA
- 胸のうちは、抑えようもない(バリトン独唱) Estuans Interius (Baritone Solo)
- 昔は湖に住まっていた(テノール独唱と男声合唱) Olim lacus colueram(Tenor Solo & Male Chorus)
- わしは僧院長さまだぞ(バリトン独唱と男声合唱) Ego sum abbas (Baritone Solo & Male Chorus)
- 酒場に私がいるときにゃ(男声合唱) In taberna quando sumus (Male Chorus)
- 第3部:愛の誘い 3.COUR D'AMOUR
- 愛神はどこもかしこも飛び回る(ソプラノ独唱と少年合唱) Amor volat undique (Soprano Solo & Boy's Chorus)
- 昼間も夜も、何もかもが(バリトン独唱) Dies, nox et omnia (Baritone Solo)
- 少女が立っていた(ソプラノ独唱) Stetit puella (Soprano Solo)
- 私の胸をめぐっては(バリトン独唱と合唱) Circa mea pectora (Baritone Solo & Chorus)
- もし若者が乙女と一緒に(3人のテノール、バリトン、2人のバス) Si puer cum puellula (3 Tenors, Baritone, 2 Basses)
- おいで、おいで、さあきておくれ(二重合唱) Veni, veni, venias (Double Chorus)
- 天秤棒に心をかけて(ソプラノ独唱) In trutina (Soprano Solo)
- 今こそ愉悦の季節(ソプラノ独唱、バリトン独唱、合唱と少年合唱) Tempus est iocundum (Soprano, Baritone, Chorus & Boy's Chorus)
- とても、いとしいお方(ソプラノ独唱) Dilcissime (Soprano Solo)
- 白い花とヘレナ BLANZIFLOR ET HELENA
- アヴェ、この上なく姿美しい女(合唱) Ave formosissima (Chorus)
- 全世界の支配者なる運命の女神 FORTUNA IMPERATRIX MUNDI
- おお、運命の女神よ(合唱) O Fortuna (Chorus)
DVDレビュー
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指揮:小澤征爾、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 @Tower.jp カルミナ・ブラーナ(アマゾン)
リズムと完全に一体化した小澤の指揮ぶりは本当にすごいものがあります。 合唱団の晋友会も健闘しています。 照明を暗めにして演奏される第2部も味わい深いものがあります。キャスリーン・バトルも素晴らしい歌唱を聴かせてくれます。 演奏者も観客も一体となって楽しんでいるのが良く分かります。小澤のDVDの中でも特にすばらしい一枚です。 |
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指揮:小澤征爾、サイトウキネンオーケストラ @Tower.jp こちらはサイトウキネンオーケストラとの演奏です。第9とのカップリングでお買い得ですね。 |
CD
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指揮:リッカルド・ムーティ、フィルハーモニア管弦楽団 オルフ:カルミナ・ブラーナ (アマゾン) タワーレコード(@Tower.jp)
テンポ取りもよく、オーケストラも上手いので、入門には最適な演奏かもしれません。 |
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指揮:ジェームズ・レヴァイン、シカゴ交響楽団 オルフ:カルミナ・ブラーナ (アマゾン)
派手な演奏家と思いきや、案外手堅い演奏で、テンポも打楽器も中庸です。 もちろん、締めるとことはきちんと締めているので、聴き応えがあります。 レヴァインはメトロポリタン歌劇場で活躍するオペラ指揮者の大家でもありますが、この演奏でもいくつかオペラのような演出がされているとろこがあります。 シカゴ交響楽団を中心とした演奏者のハイレベルなアンサンブルも聴き物です。 |
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オルフ:カルミナ・ブラーナ:ヨッフム指揮ベルリンフィル(アマゾン)
この作品の初演者であるヨッフムの演奏です。作品に対する共感が見て取れます。 録音もオケのレベルも最近の演奏のほうが上回ってはいますが、なかなかドイツ的だし、熱い演奏だと思います。 |
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オルフ:カルミナ・ブラーナ:ラトル指揮ベルリンフィル
@Tower.jp 非常に個性的な演奏と思います。ジルベルターコンサートでも演奏されTV中継されました。小澤の演奏を意識した部分もあるのでしょうか?せっかくならバレエ付のDVDでも出せばいいのにと思いますが。 |
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オルフ:カルミナ・ブラーナ:デュトワ指揮モントリオール交響楽団
amazon これも現代的な演奏です。無難な線ですが、録音がよいので聞きやすいと思います。 |
吹奏楽
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東京校正ウィンドオーケストラ @Tower.jp とうとうここまできたかというべきか、吹奏楽での全曲演奏です。 |
フルスコア・楽譜
書籍・その他
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全訳 カルミナ・ブラーナ―ベネディクトボイエルン歌集 |
| オルフのカルミナブラーナの元となった歌集 |
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